


介護福祉士とは国家資格で、介護福祉士国家試験に合格した人が介護福祉士の資格を得ることができます。
では、介護技術講習制度というのは、どのような制度なのでしょうか。
介護技術講習制度は、一次試験の筆記試験に関しては、従来どおりとなっています。
二次試験となる実技講習に関して、受験者は実技試験あるいは介護技術講習の受講かのどちらかを選択することとなります。
32時間ですので、介護技術講習は4日間かけて行われることが多いようです。
つまりは、介護技術講習を受講することによって、実技試験が免除になるのですね。
この介護技術講習を選択した場合は、指定された養成施設が行っている32時間以上の講習を受講することになります。
しかし、二次試験となる介護技術の実技試験受験者が増加し、試験の実施体制、また受験者の質の向上が重要な課題となってきました。
介護技術講習の終了後、筆記試験を受験してもしなくても、実技試験は3回免除となっています。
介護技術講習受講で実技試験の免除希望の場合は、申し込み時に予め講習受講希望か実技試験希望かどちらかを選択します。
途中で介護技術講習受講に変更することはできないので、注意が必要です。
このため、平成17年より、厚生労働省による改革が行われ、介護技術講習制度が導入されています。
そして、この講習は、厚生労働大臣に介護技術講習実施届出書を提出している介護福祉士養成施設によって行われます。
また、介護技術講習は、介護福祉士養成施設によっては、教育訓練給付制度が適用される場合もありますので、希望の場合は問い合わせてみましょう。
介護技術講習には人数制限がある場合が多いので、受講したい場合は、早めに問い合わせた方がよいようです。

PR