


また、スタートアップ戦術と言って、ビジネスプランでは、ゼロから1をどのように立ち上げるかを説得しなければなりません。
そして、ビジネスプランのテンプレートで重要なのが、エグゼクティブサマリー、経営理念、商品・サービスの概要、儲けの仕組み、立ち上げ戦術、プロジェクト管理などです。
中には、業界用のビジネスプランのテンプレートというものもありますが、結論からいうと、業界特化のテンプレートは、それほど必要ではありません。
一般的に、他のセクションに内容を散りばめたビジネスプランのテンプレートが多いのですが、やはり、これらは独立した目次として強調すべきなのです。
金融機関向けにビジネスプランを提出す際、儲けの仕組が重要で、果たして、この事業で本当に儲かるのかを説明しなければなりません。
ビジネスプランのテンプレートは、ゼロベースで考えたほうが良く、産みの苦しみはあるものの、結果的には良いものができる時が多いからです。
そして、プロジェクト管理は必須で、ビジネスプランで金をあげたら、次の週は何をするのかを回答しなければなりません。
ビジネスプランのテンプレートには、SWOT分析やマーケティングの4P、外部環境分析のFive Force Analysisなどのフレームワークがあるもが多いです。
そのため、考えるヒントとしてのフレームワークの付いたビジネスプランのテンプレートは良いのですが、テンプレート使用は、フレームワークに埋没しないことが大切です。
中でも、儲けの仕組、立ち上げ戦術、プロジェクト管理は、ビジネスプランのテンプレートでは、特に大切です。
それは、業界用のビジネスプランのテンプレートは、その知識に限界があるからです。
同じ業界の知り合いから同業他社のビジネスプランを横流ししてもらう人もいますが、これもあまり関心できません。
また、同じ視点で事業性を判断しているので、それらのビジネスプランのテンプレートは、あまり意味がないのです。
最近ではカラフルなビジネスプランのテンプレートが人気ですが、言いたいメッセージがぼける恐れがあるので、できれば、白と黒の2色でシンプルなものが良いでしょう。
しかし、ワークシートとビジネスプランを別に書いたり、転記することは、忙しい起業家にとっては、ムダと言えます。
時間がない有能な経営者は、ワークシートは無視して、すぐにビジネスプランの清書に取り組んだほうが賢明です。

PR